
マンションについての最新情報をご紹介しますので、どうぞお役立てください。 試験科目は、四肢択一のマークシート式で、全部50問。試験範囲は大きく分けて4つあります。2つめは、「管理組合の円滑運営に関すること」で、管理組合の業務内容や役割、苦情対応とその対策や管理組合の訴訟と判例。3つめは、マンションの長期修繕計画や建物設備の診断といった「マンションの建物および付属施設の構造および設備に関すること」。
4つめは、マンション管理の適正化の推進に関する法律やマンション管理適性化指針など「マンション管理の適正化推進に関する法律」です。出題範囲が広いのも、合格率が1割未満な原因のひとつかもしれません。マンション管理士の資格取得後は、さまざまな活躍の場があります。現在不動産業界で働いている人はステップアップ、不動産業界に興味がある人には就職や転職に有利です。
マンション管理についての法律相談の需要は、今後さらに大きくなると言われています。すでに、建築士や土地家屋調査士、行政書士、ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人も、マンション管理士の資格を取得して併用することで業務の拡大が期待できます。マンション管理士の資格プラス、宅地建物取引主任者資格を取得することで、元付け物件の獲得にも有益といわれています。管理業務主任者とは、マンション管理業者は、管理業務主任者を常駐させることが義務であり、主任者は管理事務の受託にかかわる重要事項の説明や契約書の交付などの業務を担当。