
これらのマンション情報はどれも使える物ばかりです。 ですので、販売価格1〜2億円クラスに人にとっては、管理費や修繕積立金は痛くも痒くもなくても、低層階の住民には負担が大きくなってしまう可能性があります。経済的な負担は、いずれは無理を生じてしまい、マンションの修繕にも大きく影響するようになってきます。タワーマンションの管理費や修繕費は、専有面積ではなく、購入価格で決めたほうがいいという意見も出てきているようです。また、マンションの資産価値の維持も、マンション管理士の仕事です。
そこで、活躍するのが、このマンション管理士。このマンション管理士の試験は、年齢、男女、経歴、国籍不問と、誰も受験可能です。まず1つは、「マンション管理に関する法令および、実務に関すること」で、建物の区部所有などに関する法律や、被災区分所有建物の再建に関する特別措置法をはじめ、マンションの建て替えに関する法律や民法、不動産登記法、マンション標準管理規約や建築基準法、消防法などマンションを管理するために必要な法律です。まず、マンションの仲介業者や管理業者の方は、マンション管理士の資格を取得することで、お客さんからの信頼を多く得られることができます。
また、新築マンションの建築ラッシュは続いている一方で、中古マンションの老築化も問題になっています。ちなみに、日本全国のマンション戸数は450万戸、マンション住居者は1100万人以上、国民の10人に1人がマンションに住んでいる計算になります。また、マンション管理士の資格があれば、マンション管理業務コンサルトとして独立することも可能です。さらに、マンション管理士の資格は、管理業務主任者と学習範囲が似ているので、ダブル受験をする方も多いそうです。